２日目・１６日
２日目・１６日
海 洋 博 公 園
沖縄本島北西部の本部半島備瀬崎近くにある
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| 公園敷地内から東シナ海を見る |
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| 主にベゴニアで作られている花イカ | 花カメ | 花マンタ |
海 洋 博 公 園 内
「チュらうみ」とは沖縄弁で「清[きよら（しい）海」という意味とか
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| 多種類の魚の一部・・・名前を全部は記録しきれなかった。 大きなマンタやえいの下で清掃している職員が・・・マンタの大きさが窺える | ||||
花をテーマとした施設でランで溢れる温室、鮮やかな熱帯の花々、様々な熱帯果実が見られる
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| 見事な色とりどりの胡蝶蘭 | ||||
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| チョコレート＆ココアの材料カカオ | カトレア | |||
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| 雨の中、３６ｍの遠見台 | ||||
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| 籠入り胡蝶蘭２種類をアルバムに貼る加工 | |
今 帰 仁 城 跡
国頭郡今帰仁村字今泊
（なきじんじょうあと）は沖縄島北部にある、琉球王国のグスク（城） 県内最大級の規模を誇っている
今帰仁城は、琉球が中山に統一される前の「三山鼎立時代」には山北（北山）王の居城とし、
また中山が三山を統一後には琉球王府から派遣された監守という役人の居城だった
外郭を含めると７つの郭からなり、その面積は首里城とほぼ同規模で、城を囲む石垣は地形を巧みに利用し
曲線を描き、城壁のディテールは美しく、沖縄屈指の名城
2000年に座喜味城跡、勝連城跡、中城城跡、首里城跡、園比屋武御嶽石門、玉陵、識名園、斎場御嶽と共に
今帰仁城跡を含む九つの資産が「琉球王国のグスク及び関連遺産群」として世界遺産リストに登録された
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